🍔今日のアメリカ
目からウロコな桃の種の取り方教えちゃいます!
クリングストーンとフリーストーン
アメリカの桃は種が取りやすいです。
コンポートやピーチパイなどにすることも多いので、品種改良されているんでしょうね。おかげでリンゴみたいに綺麗に切れる。
クリングストーン/フリーストーンというのは種の付き方のこと。桃の値札のところに表記されてたりします。
- Clingstone(クリングストーン)は、種が身にくっついている。
- Freestone(フリーストーン)は、完全に種と身が離れている。
フリーストーンの桃は半分に切ると種がポロンと取れます。
超簡単!桃の種の取り方
よく紹介されている桃の種の取り方はだいたいコレ。
筋目に沿って種の周りにぐるっとひと回りナイフを入れる→ねじって左右二つに分ける。
あなたの桃の種の取り方間違ってますよ〜
と教えてくれたのがこのライフハック記事☟
下のHollyさんのインスタ動画を見てください。
- 筋目と垂直に一周ナイフを入れる。
- ねじって上下に二つに分ける。
- ヘタを中心に種の周りにナイフを入れる。
- ねじって半分に分ける。
- 種をつまんでポイっ!
Holly 🍴 Foodmakerさんのインスタ動画はこちら
↓
確かにこの方が断然取りやすい!
最初に筋目に沿ってナイフを入れると、ヘタのところがくっついていてねじれないことがあるんですけど、このやり方の方が簡単!
ライフハックの記者さんは桃とネクタリンと、ドーナツピーチでさえ試して上手くいったそうです。
本当に”👀からウロコ”!
柔らかい日本の桃でもできるかな?
試してみてね~😉
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