アメリカの「たためる発酵器」を買ったものの、これまで使っていたアルミ天板が大きすぎて発酵器に入りません。。。で、買い足しました。
アメリカでのパン作りにおすすめのオーブン天板
下の写真で比べてみてください。
上が一般的なサイズのオーブン天板(アメリカではシートパン/sheet panと呼ぶ)。
下の2枚が買い足した新しいもの。
※大きい方は食洗機で洗ったらアルミが変色した…
アメリカのオーブンに2枚並べて入ります。
⇒ King Arthur Flour Quarter Sheet Pan🔗
クオーターサイズは、アメリカのセパレートシンクにも入る。
アメリカのセパレートシンクにも発酵器にもピッタリ
サイズは、13 ☓ 9☓¾ インチ(33☓23☓2㎝)
日本ニーダーの「洗えてたためる発酵器 PF102_24H」にも合うサイズと思います。
発酵器にぴったり。
※「ジェリーロールパン」の中にもBrod and Taylorの発酵器に入るサイズのものがありますが、メーカーによって微妙にサイズが違うのでご注意を。キング・アーサーのジェリーロールパンは横幅ギリギリで入ります。
サイトのレビュー(Rating)どおり、すごく使いやすいです。
高品質で熱伝導性が良く洗いやすい
一般的なアルミ天板に比べてとても重くて驚いたのですが、スチール鋼とアルミの二層構造の上にコーティング(Americoat)がかかっているそうで、テフロンコーティングよりツルツルでベーキングシートの必要無し。頑丈な作りなので焼成中に天板が熱膨張で反ることもありません。
サイズが適当で熱伝導性が良いので、調理中のトレーとして使ったり、食材を冷凍・解凍する時などにも便利。オーブンで野菜、魚、肉を焼く時にも使っています。
※これに乗せると肉の解凍が早い。
何より洗うのが楽!
試しに2枚買って、あまりに使い勝手が良くて追加で2枚買い足しました!
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