ハロウィンのかぼちゃの形のプレゼントでした。
ケーキじゃなかった!😅
ワクチンを打ってない場合は、”旅行保険加入が条件”です。面白いね😅
滞在期間中に新型コロナウィルスに感染した際の治療・入院費(コスタリカの旅行保険会社の場合2万米ドル、海外の旅行保険会社の場合5万米ドル)及び隔離期間の宿泊費(2千米ドル)が条件に含まれている海外旅行保険に加入していること。
ワクチン接種済の我々は保険に加入する必要はありませんけど、万が一陽性だったらコスタリカに14日隔離でアメリカに戻れなくなるので、ビビッて一応保険も加入してから来ました。。。
コスタリカ3日目 出前のコロナ抗原検査を受けました
アメリカに帰るには、出国日の3日前以降に受けたコロナ検査の結果が陰性であることが条件。
今回は代理店に検査の手配もしてもらいました。現地の病院から検査員がホテルの部屋まで来てくれる”出前検査”です。
朝10時過ぎ🕙、検査員が訪ねてきました!
斯々然々と英語で説明があり、各自がスマホで検査データ受領のための入力を済ませたら、早速検査!
綿棒で鼻の入口をちょこちょこと擦るだけ。迅速抗原テストなんで、ものの5分くらいで結果が出、検査員がその場で「陰性だったよ」と見せてくれました。
良かった〜!
旅行代理店スタッフからは、「結果の判定は数時間後から遅くとも24時間以内に出ます」と聞いてましたが、結果はその場でわかり、書類作成に時間がかかるだけみたい。
でもね〜よくよく考えてみれば。。。
ホテル内で検査して陽性だったら、ホテルは大騒ぎになるでしょう?消毒に、濃厚接触者の確認に、私達が行った場所の聞き取りに、と。
コスタリカ側は、数日中にアメリカに帰ろうとしている感染旅行者を、わざわざ2週間も自国内に留めておくなんてことしたくないでしょう?早く追い返したいに決まってます。
陽性判定を出さないようにやってる、でしょうねぇ〜。(病院は儲かるから無駄とわかってても黙ってやる。今回は1人90ドルと聞いてたけど実際には70ドルでした。)
改めて抗原検査について調べてみたら、「無症状の人は判定できない」とされてますね。。。😅
検査自体は無意味でも、感染抑止力としての心理的効果は高いので、全く無意味というわけでもないでしょう。
とにかく結果は「陰性」だったので、予定通りに帰ります。
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