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アメリカでは「ハンディキャップサイズ」らしいです。

2023年5月4日木曜日

アメリカ生活

🍔今日のアメリカ 

アメリカでは「背が低いとハンディキャップ認定される」という在米日本人の方が書かれたものを見てびっくり👀 私も日本でもだいぶ小さいですからね、ちょっと調べてみました。


どうやら、性別に関わらず4フィート10インチが「低身長」と認定される目安とされているようです。

私の免許証には「4フィート8インチ」と記載されてます。。。

自分が思っている以上に、アメリカの人たちに「ちっちゃい~👶」と思われてるんでしょうかねぇ~😂


『単に特定の身長を下回っているだけでは、成人として障害給付の資格を得るには十分ではありません』

私は単にちっちゃいだけで特に骨格や機能に異常があるわけではありませんから、”ハンディキャップサイズ”というだけで、ハンディキャップがあると認定されるわけではありませんでした。

なんかちょっとホッとしたかも。


私くらいのサイズだと、日本でもおしゃれをするのには苦労します。洋服こそ今はユニセックスでサイズも幅広くなったので探せば自分に合うものを見つけることもできますけど、基本的にはカタログの写真やマネキンが来ているものとは全く違うデザインになります。。。😅

違う洋服を着ているように見えるので、ユニクロを着ていても人と同じに見えないという利点もあります。

時々、小さめのデザインに作られたSサイズ品があまりに小さ過ぎて売れ残り、超特売になることがあります。自分にあまりにもピッタリなスカートがユニクロで170円で売られてたことがあって(170円の下の値札は500円だった)🤣🤣🤣2枚買いました! 今もお気に入り〜😂😂


洋服よりも難しいのは、バッグとかアクセサリーかな。背景の大きさ(身体の大きさのことね)が違うので、身に着けると”デカい”わけ。バックパックとか、けっこう慎重に選ばないと”1年生のランドセル”になる。。。

小柄な女の人は、20代30代は苦労した人がきっと多いんじゃないですかね?

50代になっちゃうともう流行とか気にならないので、徹底的に自分に似合うものだけ選べるようになって、今の方がセンスが良くなったと思います。


でも残念ながら私はは出歩かないし、そもそもアメリカの人たちって普段はどこでもTシャツとパンツ、パジャマみたいな恰好で外に出てる人もたくさんいるのでほとんど洋服がいらないです。

たまに買うのはパジャマかスポーツウェア。


パジャマは女児12~14歳用。短パンは男児10~12歳用。
アメリカではだいたい12歳くらいが私にちょうど良いサイズらしいとわかりました😁

肌ツヤとか髪の色とか体形とか、これからどんどん変わってくると似合うものも変わってくる。でも、年を取ってもカワイイ洋服が着れるのは小柄の特権だと思うので、カワイイおばあちゃんになりたいわ。

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