たくさん穴の開いた「イングリッシュ・マフィン」に挑戦中

🍞今日のパン

パネットーネについて、今年のクリスマスに作りたい人に読んでもらえるようにちょっと頑張って書いて、燃え尽きてました、、、😅

パネットーネは気が済んだので、次はイングリッシュ・マフィンです。

マクドナルドのエッグマックマフィンのパンね。

日本でも大手のパン屋さんから袋入りのが普通に売られていますが、これ、意外に手作りが難しいパンなんですよ～。

穴ボコボコのイングリッシュマフィン作りは意外に難しい

これはヤマザキパンのウェブサイトから拝借しました。

こんな風にプツプツと穴が開いてるのを二つに割って焼くと、カリッカリで美味しいんですよね～。これが理想なんですけど、でも、なかなかこういう風に作れないの。

ヤマザキパンも”専用ラインで作っている”そうなので、手作りはそれなりに難しいんでしょうね、、、

実は私、20年くらい前に仕事で作り方を習ったことがあるのです。つきたての”お餅”のような生地だったことだけはよーく覚えてます。生地の外側に黄色いコーングリッツがついているのは、それを付けないと生地が触れないし焼けないからなんです。

日本語でも英語でもたくさんレシピや動画が見つかります。

普通のパン生地のように分割して手で丸めてコーングリッツをまぶす、

とか、

シート状に延ばしてからスコーンみたいにセルクル型で抜く、

とか、

こういうのじゃダメなの。穴の開いたイングリッシュマフィンにならない！

年越しの宿題になりそうです。

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