日曜日の夕方から月曜の朝にかけて、ココで書いた事前予報通りの竜巻乱舞となりました😨 今のところ、ミシシッピ州では13人の方が亡くなられたとのこと。
ニュース映像はこちら↓
【Incredible Stories of Survival Emerge From Tornado Outbreak; At Least 34 People Dead】
竜巻警報が鳴ったら
日本でもニュースがあったそうですね。
私たちの住むエリアも予想コースに当たっていたのですが、直前で少し予報より南側にコースがズレて難を逃れました。
夕方から夜中にかけて、3回警報が鳴りました。
私たちの住むエリアも予想コースに当たっていたのですが、直前で少し予報より南側にコースがズレて難を逃れました。
夕方から夜中にかけて、3回警報が鳴りました。
この竜巻警報のサイレンが長くて怖いんですよぉ~。空襲警報みたいで。。。聞いたことないけど
上のニュースの中に「トルネードには慣れているが、今回のはここ10年でもかなり酷いものだった」というミシシッピ州知事のコメントがあります。大きな竜巻がいくつも近くで同時に発生していたらしいです。
竜巻の時は、
- 1階の、家の中央部の窓の無い小さい部屋にいること。
- 毛布とヘルメットで飛んでくる物や雹(ひょう)から身を守ること。
とニュースで言っていたので、”備えあれば憂いなし”、私はレインコートを着込んでスキーヘルメットをかぶって(笑)、準備万端、テレビの竜巻予報にかじりついていました。
そして、サイレンが鳴ったその瞬間、スマホに着信が!
もしかして来たか!!!
と思ったら、
焼きたてのメロンパンの写真が送られてきました。。。😅
(同じアパートの奥様は、のんびりメロンパンを焼いていたそうです 笑)
竜巻って、大雑把に進路予想はできるようなのですが、台風と違って天気図などから正確に予報するのが難しいようです。大雨が降ると竜巻そのものが目視できず、また、必ず地面まで到達するとも限らず、通り過ぎた後でしか確認のしようが無いみたいです。
日本のニュースでも必ず「竜巻と思われる」と言いますね。
4月は南部のトルネードシーズンだそうです。飛ばされないよう気を付けます。
竜巻の発生と進路の予測は難しい
竜巻って、大雑把に進路予想はできるようなのですが、台風と違って天気図などから正確に予報するのが難しいようです。大雨が降ると竜巻そのものが目視できず、また、必ず地面まで到達するとも限らず、通り過ぎた後でしか確認のしようが無いみたいです。
日本のニュースでも必ず「竜巻と思われる」と言いますね。
4月は南部のトルネードシーズンだそうです。飛ばされないよう気を付けます。
アメリカ南部の嵐(竜巻)発生の仕組みはこっちも読んでね⇒🔗
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