トイレットペーパー迷子から４年がかりで脱出

🍔今日のアメリカ

日本の紙製品が安くて高品質なのは、いまや世界中でよく知られたこと。

最近はアメリカでも柔らかいティッシュが買えますけど、日本のティッシュのように気軽には使えません。ざっくり2～2.5倍くらいの値段の差があるかな？アメリカのティッシュは一枚一枚はがして使わなくちゃ💦

トイレットペーパー迷子でした

トイレットペーパーも右に同じ。

ケチって値段で選ぶと、、、

・透けるほど薄い

・拭くと痛い

・切れない

・ホコリがたまる

などなど。

それなら、と高いのを買ってみても、、、

・やたら分厚い

・すぐに無くなる

・毛羽が下着につく

などなど。

なかなか気に入るのが見つからなくて。。。

アメリカも日本同様、シングルロールとダブルロールがあります。（ちなみに、お得なのはシングルロールです。製紙メーカーが言ってたから間違いない！）

我が家は「シングル派」。ダブルロールはすぐ無くなる気がするから😆

そのうえ、コロナで店頭から紙製品が無くなるわ、インフレでどんどん高くなるわ、低価格品は品質が落ちるわ、、、”トイレットペーパー迷子”状態が長く続いてました。

最近また新しいのに変えてみた。

渡米して初めて「これいいわ！」と思ったよ～😭　

夫も同意。

こんなレビューもあったよ😉

【Review: Willow Toilet Paper from Aldi】

本気で比較試験をしたレビューだと思っていいんじゃないでしょうか。かなり興味深い😲

日本人に評判のいいトイレットペーパー「Charmin ultra soft」のジェネリックとしてなかなか優秀だそうです。

こういうのは好みの問題なので、別に他の人に勧めようとは思ってませんけど、、、我が家以外にも迷子になっている家庭があると思うので、この比較記事含め参考になれば幸いです。

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