海外在住でも手軽に食べれる『うなぎ蒲焼の缶詰』

🍔今日のアメリカ

この前ワクチンの副反応でダウンして、その後すぐに2時間も歩いたら疲れちゃった💦

で、「夕飯はうなぎを食べよう！」ということになりました。

アメリカでも、食べたくなったらすぐ『うな丼』

アジアンマーケットに冷凍のうなぎ蒲焼もありますが、我が家は最近これを常備してます。

1缶の内容量は100g、上の写真は1缶分です。

「すごく美味しい！！！」

とは言いません、ハイ。

でも、冷凍の”ブヨッ”としたうなぎの蒲焼より、こっちの方がずっと美味しいと思いますよ。

私は自他共に認めるうなぎ大好き😍

味にうるさい夫も「冷凍のよりいい」と黙って食べます。

名古屋のうなぎで育った私はオーブンブロイルで皮面をちょっと焼いて温めます。

味付けは薄めでタレも少ないので、濃いめが好きな方はうな丼の時は特にタレを用意した方がいいかもしれません。

戦前生まれの昭和レトロな『うなぎ蒲焼』

かの『danchu（ダンチュウ）』も紹介してます！

【激動の時代を生き抜いてきた「うなぎ蒲焼の缶詰」】

※ダンチュウのページに出ている「極大うなぎ蒲焼」は冷凍品で違うものです。

ちなみに、我が家は「法人契約企業駐在員専用オンラインショップ　CLUB JAPAN」にて1,300円ほどで購入しています。日本のアマゾン、楽天などではもう少し安く買えるみたい。

「今日うなぎにしようかぁ～」と言ってすぐ食べれる、この有難さは我が家にとっては”プライスレス”です。

アメリカでもできるだけ肉と魚を交互に食べるようにしています。