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【Anova Precision Oven】フードプローブ(芯温度計)を使った低温調理で肉も魚もプロの味!

2022年9月14日水曜日

ANOVAオーブンのこと

🍔今日のアメリカ 

自家製サラダチキン


新しいオーブンを買ってから、サラダチキン作りにハマってます😁

ANOVAオーブンで作るサラダチキンが激うま!


500ドルそこそこで買える家庭用のオーブンで、スチーム&芯温センサー調理ができるってところがこのオーブンの凄いところ。


これが付属の『フードプローブ(芯温計)』


お肉の一番分厚いところにプスッと刺して、反対側をオーブンにつなぐ。


ターゲット温度をセットしておけば、その温度になったらオーブンが教えてくれます。途中の温度がデジタルで見えるところもまたスゴイ。

「生焼けだった~😫」とか「パサパサになっちゃった💦」とかにならないの。


アプリで加熱条件を設定して、オーブンに入れたらほったらかし~


芯温計で低温調理が簡単かつ安全


分厚いビーフステーキも、何にも考えなくてもこんな風に焼けるのよ。


お肉が固くならず、かつ食中毒にならない温度まで先に加熱して、表面だけフライパンで焼くだけだから。

ちょっと焼き過ぎたけど😅


オーブンのおかげで、こういうの見つけるとすぐ買っちゃう😆

「私、失敗しないので」←じゃあもっと高いの買え?


昨日はポークのステーキでした。



同じようなことができる調理器具は他にもいろいろあるし、芯温計単体で買うこともできます。このオーブンでしかできないワケではありません。

が、例えば、、、

これからシーズンの、ローストチキンやローストターキー。

スチーム低温調理でしっかり中心まで火を通した後、固くならない温度で保温しておき、食べる直前に熱風オーブンで表面をパリパリ焦んがりに焼き付ける。

そういう”シェフの仕事”みたいな調理ができるのは、スチームコンベクションオーブンならでは!です。


肉や魚の低温調理 中心温度の安全な加熱条件の目安


アメリカ版


その他のANOVAオーブンについての投稿は【カテゴリー:ANOVAオーブンのこと】から

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