🍔今日のアメリカ
ちょっと焼き過ぎたけど😅
自家製サラダチキン
新しいオーブンを買ってから、サラダチキン作りにハマってます😁
ANOVAオーブンで作るサラダチキンが激うま!
500ドルそこそこで買える家庭用のオーブンで、スチーム&芯温センサー調理ができるってところがこのオーブンの凄いところ。
これが付属の『フードプローブ(芯温計)』
お肉の一番分厚いところにプスッと刺して、反対側をオーブンにつなぐ。
ターゲット温度をセットしておけば、その温度になったらオーブンが教えてくれます。途中の温度がデジタルで見えるところもまたスゴイ。
「生焼けだった~😫」とか「パサパサになっちゃった💦」とかにならないの。
アプリで加熱条件を設定して、オーブンに入れたらほったらかし~
芯温計で低温調理が簡単かつ安全
分厚いビーフステーキも、何にも考えなくてもこんな風に焼けるのよ。
お肉が固くならず、かつ食中毒にならない温度まで先に加熱して、表面だけフライパンで焼くだけだから。
オーブンのおかげで、こういうの見つけるとすぐ買っちゃう😆
「私、失敗しないので」←じゃあもっと高いの買え?
昨日はポークのステーキでした。
同じようなことができる調理器具は他にもいろいろあるし、芯温計単体で買うこともできます。このオーブンでしかできないワケではありません。
が、例えば、、、
これからシーズンの、ローストチキンやローストターキー。
スチーム低温調理でしっかり中心まで火を通した後、固くならない温度で保温しておき、食べる直前に熱風オーブンで表面をパリパリ焦んがりに焼き付ける。
そういう”シェフの仕事”みたいな調理ができるのは、スチームコンベクションオーブンならでは!です。
肉や魚の低温調理 中心温度の安全な加熱条件の目安
アメリカ版
その他のANOVAオーブンについての投稿は【カテゴリー:ANOVAオーブンのこと】から
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