🍔今日のアメリカ
美味しくできたし、過去に同様の投稿が無かったので、ANOVAオーブンのユーザーグループに投稿したんです。「このオーブンで簡単にめちゃ美味しく蒸せるよ~!」って。
使わんし!
また『クラブケーキ』を作りました。「蟹ハンバーグ」ね😁
私はアメリカの料理でこれが一番好きかも?!
最近ハマっているので、ブログにも何回か登場させてます。
ニューオリンズの「GW Fins」では夫が値段を見てビックリ👀→🔗
何でも美味しかったサバンナの「B. Matthew’s Eatery」のが今のところ私のNo.1→🔗
カニのむき身を使えば簡単なんですけど、日本同様に高いですし、味もそんなに美味しくないし、小さい殻が入っているものも多いんですよね、、、
面倒だけど、やっぱり”活き蟹”から作った方が美味しいです。
ANOVAのオーブンなら蒸し蟹が簡単ウマい!
新しいオーブンは蒸し物もできるし、こんな風に温度計を指して中心温度を確認しながら料理ができる。一度にたくさん入るので蒸し蟹にはうってつけ!
日本のお寿司屋さんのブログを参考にさせていただいて、100℃/100%・芯温ターゲット75℃で蒸してみた。
塩も何にも振らなくても蟹の風味たっぷりで、やっぱり茹でるより断然美味しいわ~
SNSに投稿したら、いろんなことがわかった
まず、予想以上にリアクション👍が多くて驚いた。
「良い方法だ!」と思ってくれた人がたくさんいたみたいです。確かにこのオーブンの良い使い道だと思う。
やっぱりアジア人はシーフード好き
そして、リアクションしてくれた人に「アジア系」の名前の人がすごく多いことに気づいた。半分くらいはアジア系なんじゃないかな?
「蒸しただけ」ってところにも反応したと想像しています。「カニは茹でるより、蒸してシンプルに食べるのが一番旨い」と知っているのもアジア人なのでしょう。
アメリカではシーフードにこれをバッサバッサかける
シーフードを好んで食べるアメリカの人たちが必ず使う調味料がコレ↓
『OLD BAY(オールドベイ)』
ココで紹介した「アメリカ南部で茹でカニと蒸しカニを食べ比べる動画」のオジサンも、オールドベイをバッサバッサかけてカニを蒸します。
私のSNSの投稿にも、「(レシピに)これが抜けてる」と親切に?コメントしてくれた人がいます、、、😅
私がどう返信しようかな~と思ってたら、あるアジア人が「オールドベイも好きだけど、強すぎてシーフードのニュアンスが台無しになるんだよね」と先に返事をしてました👍
アジア圏でも、シンガポールやマレーシアなんかは味濃いめの食べ方ですけど、中国や日本はシンプルな方が好まれますよね。
こういうやり取りの中にも”お国柄”が現れるんだな~と思った次第です。
後編へ
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