【コスタリカ旅行記③】カリブなコスタリカ プエルト·ビエホ

 🇨🇷今日のコスタリカ

最高気温35℃ですけど、まだ乾季の終わりで湿度がそれほど高くないので海辺や木陰は涼しくて心地良いです。昨日のタクシーのニイチャンも「Beautiful day!」と言ってました。

プエルト·ビエホ ２日目

今日はホテルから歩いてすぐのビーチでのんびりしたり、お土産屋さんをのぞいたり。リゾート気分を楽しんでいます。

ホントに小さな海辺の古い町に、小さなホテルとレストランとお土産屋さんがあるだけ。

コスタリカのビーチリゾートは、サン・ホセ空港から西側、東側どっちかに数時間かけてバスや車で移動するほかありません。

場所によって食事や環境がが違うので、短期滞在でコスタリカの中をいろいろ回って観光する人が多いようです。

ここプエルト·ビエホはパナマに近くカリブ、レゲエの雰囲気が感じられます。

観光地らしい清潔で雰囲気の良いレストランやカフェがたくさんあります。

軽食（エンパナーダ）やスイーツのスタンド

イタリアンベーカリー

お土産のメインキャラはSloth（ナマケモノ）

町の至るところでナマケモノを見ます。

実物はそんなに可愛くはないんですけど、お土産はだいぶデフォルメされてパンダっぽくなってて可愛いです😅

午後はビーチでお昼寝したり

暑いところはどこも夜の方が賑やかですね。これがメインストリートです。

レストランは事前に評判の良いところを調べて行ってますが、コスタリカの食事は総じて脂っこくも甘くも塩っぱくも無くヘルシーでバランスが良いです。日本人に食べれないような味のものは無いです。

Madre Tierraは、トラディショナルなコスタリカ料理をひと捻りしたオシャレ系

Lidia's Placeはカリブの雰囲気がええ感じのトラディショナルなコスタリカレストラン。

スナッパーやマヒマヒ、エビなどのシーフードが新鮮ですごく美味しいです。

料理はまたいつものように旅行記の最後のグルメ編でまとめてご紹介しますね。お楽しみに😉

明日は移動日。旅行は後半へ。