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次こそ女性? それとも、、、

2023年4月14日金曜日

アメリカ社会

🍔今日のアメリカ 

バイデン大統領の任期も半分を過ぎ、2024の大統領選に向けて候補者とされる方々の顔がちょくちょくニュースに出てくるようになってきました。

共和党はトランプ始めすでに「立候補する」と明言してキャンペーンを始めている人が何人もいます。また、ペンス元副大統領やフロリダ州知事のデサンティスなどはまだ態度を明確にしていないながらも有力候補とされてます。


一方の民主党。

中間選挙もそつなく乗り切り、今のところ「バイデン大統領はよくやっている」という大方の評価なので、バイデンじい様は次の選挙にも出る雰囲気を醸しつつお仕事されてます。

そうは言っても80歳になりますからね。次は出ないでしょう(たぶん、、、)。

現時点で「立候補する」と言ってるのはこちらのお二人ですが、泡沫候補なんでしょうね。

・ロバート・F・ケネディ・ジュニア(ジョン・F・ケネディ元大統領のおい)
・マリアン・ウィリアムソン(作家)


有力候補として名前が挙がってる方々はこちら。

・カマラ・ハリス 副大統領
・ピート・ブティジェッジ 運輸長官
・グレッチェン・ホイットマー ミシガン州知事
・ギャビン・ニューサム  カリフォルニア州知事

なるほど~な顔ぶれ。

皆様ビジュアル的にもイケてますよね😅 


アメリカ初の女性大統領も見てみたいけど、LGBTの若き大統領も革新的(ブティジェッジ運輸長官は男性パートナーと結婚して二人のお子さんがいる)。でもお二方ともアンチも多そうね。

民主党は思い切って若返りたいところでしょうから、実際にこのあたりが有力なんでしょうか。それともどこかからひょっこり新しい顔が出てくるんでしょうか。注目しましょう。(2024大統領選の時に私自身がアメリカにまだいるかわからんけど)

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