クロワッサンを焼きました。
クロワッサンは、手間と時間がかかってとてもめんどくさい。
仕事で作ったことがある人は、特にそう感じると思う。
お店や工場には専用の原材料と設備があるので、
シーターでガ~ッと延ばして、
シートバターを載せて、
またガ~ッと延ばして、
専用冷蔵庫に入れる。
またガ~ッっと伸ばして冷蔵庫に入れる。
家では、
塊のバターを四角いシートに延ばさなくちゃならないでしょう~
生地はめん棒で頑張って延ばさなくちゃでしょう~
業務用のシートバターと違って家庭用バターは硬くて延びにくいでしょう~
冷蔵庫を片付けて生地を入れるスペースを作らなくちゃでしょう~
一日がかりでホント大変😣
今日はきれいに成型できた♪
やっとここまで来た。
焼けた♪
雰囲気美味しそうですけど、
目指すクロワッサンはこの写真のやつ。
ぜんぜんダメだわ😩
アメリカのクロワッサンって、中がぎゅっと詰まって重いのが一般的。
店頭に置いてある🥐を手に取ると、”ズシッ”と重さを感じてビックリします。
アメリカでは基本的に、パンはサンドイッチにして食べるもの。
この辺では、クロワッサンは「チキンサラダサンドイッチ」が定番です↓
またリベンジします。
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