🍔今日のアメリカ
ここ数日、南部は日中20℃を越えるポカポカ陽気🌷 花粉が飛び始めたのを私の瞼(まぶた)が察知してます。。。
ノースリーブにヘソ出しの女子学生もたくさん見かけました。今晩からまた氷点下なので、用心深い私と夫はダウン着てますけどね😅
毎年2月は寒暖が激しすぎて季節感がマヒします。
押し寄せる黒船、潮目を読めない日本政府
連日、日経新聞が吠えてます。
米国では22年春の日本留学について、スタンフォード大とメリーランド大が派遣中止、バージニア大が主要プログラム中止を決めているが、カリフォルニア大のように今後1年以上にわたる中止が明らかになった海外の主要大学は初めてとみられる。米国からの留学生の日本離れが拡大する可能性がある。
いろんな方面で支障が出てきているんですね。
岸田政権は幕末の徳川幕府か。。。
相変わらず”潮目の変化を読めず柔軟に決断する能力の無いオジサンたち”にウンザリします。
ここに至ってもまだ「水際対策緩和の方向で検討」ですって?!
日本の危機!今すぐ「開国」せよ
オミクロン株の無症状者は90%以上にのぼります。もともとデルタ株でも、継続的に7~8割が無症状でした。陽性者数がどんなに増えても「無症状」ならカゼでもありません。私たちが恐れるべきは新型コロナよりも、経済の低迷による暮らしが脅かされるという現実です。岸田文雄首相は「やりすぎのほうがまし」と述べるなど、オミクロン株が確認されて以降、水際対策を強化するなどした結果、内閣支持率は政権発足から過去最高となりました。まん延防止重点措置の適用もこの延長線です。
こちら、お医者さん自ら「もうオミクロン株は風邪以下! 経済優先に切り替えろ」と手厳しくその根拠を示してくださっています。納得至極。
政治家もアスリートを見習え!
年末にオミクロン株が広がり始めた頃、私も「やみくもに感染を恐れるのではなく、感染したら正しく対処するステージに変わった」と書いてます。
先日、日本の家族が感染した際も「風邪薬で治まるから心配せず数日安静に」と伝えました。重症化リスクの高い母への二次感染が心配ではありましたが、ワクチン接種からまだ4ヶ月だし感染に早く気づいて対応すれば命に関わるようなことは無い、と思っていました。
世界中が混乱からまだ完全に復旧していない今だからこそ、新しいビジネスチャンスもたくさんあるでしょう。
へっぴり腰でリスクばかり恐れていないで、リスクを正しく評価しチャレンジした歩夢くんや結弦くん、今まさにチャレンジ中のカーリング女子を見習いましょうよ。
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