🚀今日はロシア
昨日、こんなニュースが。
【ロシアの「ラーダ・ニヴァ・レジェンド」、日本で1,000台の売り上げ目指す】
日本でLADA(ラーダ)が売れるのか?!
1,000台って、、、
自分の事よくわかってるね~、謙虚😆
ロシアの車『ラーダ』と聞いたら、私の頭にはすぐこれが浮かんでくるのよね。
BMW5シリーズのデザインの変遷に比べて、LADA(ラーダ)は30年間進歩してないことを皮肉ってます。。。
好んでLADA(ラーダ)に乗る人はいない
1,000台くらいなら、日本で珍しがって買う人もいるかな~
夫も「そのくらいなら売れるかもね」と言ってます😅
2020年末、1位になったのはコンパクト・ハッチバックのトヨタ・ヴィッツだ。2位はステーションワゴンのトヨタ・カローラフィールダーで、3位と4位はセダンのトヨタ・アリオンとプレミオ、5位はミニバンのトヨタ・イプサムだった。これらの車は冬季の走行性能に優れ、燃費も良い(これは非常に重要だ。なぜなら多くのサハ人は車が凍り付かないよう数ヶ月間エンジンをかけっぱなしにするからだ)。
シベリアのタイガや極東の冬の大地を車で旅する極限の冒険を愛する探検家は、オフロード車のUAZパトリオットやUAZハンターに乗るのを好む。だがドライブは夏まで待って、冬の間は単独で街の外に決して出ない方が良い。その理由はこちらの動画を見れば分かる。
私がロシアに住んでいた頃、LADA(ラーダ)は”ネジの入った洗面器🔗”と呼ばれていました。。。すぐ壊れるオンボロ車だから😂
ロシア人はロシア製の車を安全な乗り物だとは思ってないです。
ロシア駐在時、送迎車のロシア人ドライバーがたくさん面白い話をしてくれました。これは車に関する笑えない話😅
ロシア人はそのブラックな時代背景のせいで、みんなブラックジョークが得意なんですよ。ロシア語がもっとわかったらいろいろ楽しい話が聞けただろうな、、、と今でも思います。
他にも私が体験した『おもしロシア』な話を読みたい方はぜひこちらへ⇒🔗
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