日本の家族から「お父さんのワクチンの予約が取れた」と連絡がありました👏
Photo by Hakan Nural on Unsplash
予約が始まったところはこんな☟状況で、両親の住まいの地区ではまだ始まっていないと数日前に聞いたばかりだったのでびっくりしましたが、良かったです☺️
そうですよね〜
日本の高齢者が自分で予約するの無理ですよ。。。
『ワクチン予約詐欺』とか出て来るんでしょうね、きっと。
アメリカと日本では人口密度と高齢者の比率が違うし、アメリカは高齢者施設の集団接種からスタートしたので、こういう問題は聞こえてきませんでした。
予約が取れたと言っても６月です。
まだまだ注意して過ごしてもらわねば。
80代後半の父は、大きな持病も無く元気で出歩くのも大好き。車の運転を卒業した時は足が無くなって大丈夫かと心配しましたが、敬老パスで公共交通機関を使って出かけるようになりました。
インフルエンザの予防接種も毎年受けているし、そんな父にはコロナのワクチンも出来るだけ早く打ってもらえたらと思っていました。
一方、健康不安を山盛り抱える母。
アレルギー体質でもあり、ワクチンを打つことが必ずしも最善の策とは簡単に判断できません。。。アメリカではファイザーのワクチンは高齢者にもほとんど重篤な副作用が無かったようですが、医師の元で安全に接種できる状況になるまでは接種を見合わせる、と。
私も今はそれがベストチョイスかな、と思います。
それぞれが、自分でメリットとデメリットを秤にかけるしかありませんね。
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遠くアメリカからでもインターネット予約を手伝うことくらいは出来る!と思っていたのですが、こんなに早く取れて運が良かった。
日本のワクチン狂騒曲は今年いっぱいぐらいまで続きますかね?
年内には帰国してみんなに会えるといいな。。。
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