🍔今日のアメリカ
水泳教室を2回やったら、足が日焼けしてしまいました💦
顔は日焼け止めを何重にも塗って帽子を被り、上半身は水着の上に長袖のラッシュガードを着ています。水の中の足のことまで気にしていなかったら、2日間で腿の上部と足の甲がはっきりくっきり日焼けしました😂
もともと赤くならずにすぐ真っ黒に日焼けする方なので痛くはありませんけど、油断した。
タイミング良く、ニューヨークタイムズから「日焼け止めが肌のアンチエイジングに最も効果的」 という記事がメール配信されてきました💥
Sunscreen’s ability to block sunburns and prevent skin cancer is well known. But many dermatologists say it’s also the best skin care product for slowing signs of aging. https://t.co/unhKsxbHbE
— The New York Times (@nytimes) July 15, 2023
私は大学は水泳部、20代後半~30代後半にかけてダイビングで南の海に足繁く通い続けていたので、当然のごとく紫外線をガンガン浴びてます。シミの元が肌の奥底に蓄積しまくっていて、今更慌てても焼け石に水ではあるのですけど、、、
当時はまだ、日焼けが肌に最もダメージがあるなんて誰も教えてくれませんでした。血色が悪かった私なんか、祖母によく「顔色がいつも悪いから日焼けしている方が健康そうでいい」と言われてたので、夏はあえて黒い顔してました、、、😱
白い肌が美しいとされるアジア人は今は日焼けをとても嫌いますけど、欧米人は今でも白い肌とブロンドにコンプレックスを持つ人が多いですね。ひ弱で頭が悪そうに見えてイヤみたい。でも日光に対する耐性も弱く皮膚がんになる人も多いので、夏は頻繁にニュースで警告しているのを目にします。
今更遅いわ!と思いつつも、やらないよりはいいわけで。
せっかく子供が楽しみにしてくれているのに、日焼けが気になってこっちのモチベーションが⤵のは申し訳無いので、身体にも思い切って塗れる(顔用は日本製なのでもったいない💦)日焼け止めをアメリカで買うことにしました。
日本ではSPF値が50、もしくは50+、という表記のものしか見たこと無いですけど、アメリカには70とか100とかあるんですよ!!!
とりあえず70のにしてみたわ。
こういうのズルいよね、、、50と70だったら70買っちゃうでしょう!まんまと騙されてるんだろうな~
帰って調べてみたら、100が50の倍ということではなく、95%か98%程度の差だそうです😓
このニュートロジーナの日焼け止めクリームは、ニオイもあまり強く無くベタベタ感もありません。広域波(Broad spectrum)対応、耐水80分とのこと。乾いたあとに触ったところが白くなるのが難点。
私は炎天下のプールに2時間も入っているので【70】にしましたけど、皮膚科の先生たちの見解では、日常生活には【30】、アウトドアには【50】で十分だそうです。
ついでに美白美容液もアマゾンプライムデーに買いました。
日本では皮膚科の処方が必要な美白用医薬品も、アメリカではその辺で買えます。 これはかなり効果があったので、次の記事で詳しく書きますね。
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