ロシア赴任の時は時々ブログにロシアの美味しいものをネタとして書いてました。
ブリンチキとかボルシチとか魚の缶詰とか。外食文化があまり充実してないロシアでしたが、私たちにとってはちょっと珍しかったり美味しいものも少なからずありました。
所変わってアメリカ。
洗練された都会では違うのでしょうけど、少なくともここの料理はホントに”アメリカらしい”です…
ステーキかフライドチキンか魚のフライ
サンドイッチかハンバーガー
ジャガイモの焼いたのか潰したのか揚げたの
ゆでたインゲンかブロッコリーかトウモロコシか豆
調理法や組み合わせのバリエーションが少なく、調理というか…茹でるだけ、揚げるだけ、みたいな。
アメリカの食の残念さについては、また追々書きたいと思います。
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