🍔今日のアメリカ
ちょっと前から右肩が痛くて、とうとう腕が高く上げられなくなりました。
まさしく、
『五十肩』
ってやつですね。。。
四十過ぎにも一度なったのですが、「エクエル」を飲み始めたおかげか、あまり重症化せずやり過ごせました。
今回の方が痛い。
で、しばらくコンドロイチン/グルコサミンのお世話になる事にしました。
アメリカの薬やサプリは巨大!
私、子供の頃から薬を飲み込むのが苦手です。 (きっとこれを読んで母が大きく頷いているハズ😅)
粉薬も錠剤もなかなか飲み込めない。。。
粉薬は決まってオエ〜っ🤮ってなるし、大きい錠剤は喉の途中に引っかかって痛いのなんの😵
アメリカの市販薬とかサプリの錠剤って大き過ぎますっ💦
左から
- アメリカの「グルコサミン」
- アメリカの「マルチビタミン」
- アメリカの「エクエル」
- 日本の「エクエル」
アメリカの「エクエル」は、大塚製薬の委託品だけあって許容範囲。
一番左の「グルコサミン」はあり得ない大きさなんだけど!
厚みもこんなに違う。
こうやって比べると、日本の錠剤は”丸っこく”作ってあるんだね。
アメリカの薬が大きいのか?日本の薬が小さいのか?
ついでに頭痛薬も比べてみると、、、
日本の錠剤は、丸い薬でさえ角が喉に引っかからないように作ってあるのね😲
平たい錠剤って、喉の粘膜にピタッと貼り付いちゃってなかなか落ちて行かないことがあるんですよね〜
ちょっとググってみたら他の国でも苦労している人がいますけど、アメリカのネタが多いので、やっぱりアメリカの薬は特別大きいんでしょうか????
この巨大なグルコサミン、何回かそのまま飲んでみたんですけど、もう、痛くて耐えられない!😫
お察しの通り、包丁で半分に割りました。
「割れん!面倒くさい!」と夫に八つ当たりしながら包丁で半分に割ったんですけど、これはこれで切断面がギザギザで引っかかると痛い。。。もうッ!
アメリカ人は身体が大きいから喉も太いんですかね??
ピルカッターなるものが売っている
pill splitter /pill cutter
調べてみたら、日本にもあるんですね。あんまり必要なさそうだけど。。。
あ、でもお年寄りとかには良いのかな。
「1日に何回もだと忘れちゃうから1回で済むように錠剤が大きい」と書いてる記事がありました。飲み込めるならその方が簡単だけどさ~
でも「カッターが必要なくらいなら小さくしとけよっ!」って思うんですけどね。。。
その他にも、調剤薬局で「この錠剤をピルカッターで切って半分だけ飲んでね」と言って薬を出されることもあるんだとか。。。
えっ!? 自分で切るんかいっ!
つっこみどころ満載のアメリカの薬あるあるです。。。
次は1日に何錠も飲むやつを頑張って探してみて、ダメだったらピルカッター買うわ〜😑
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